AML-STC
Approved Model List Supplemental Type Certificate
1)
類似性のある設計変更について型式を超えて(違うメーカーでも)STCを取得できる。
ただし、型式を追加していく際は、その類似性評価等の証明が必要。
類似性が認められれば、過去に証明した内容(強度解析、試験結果、実機検査結果等)が流用でき、設計・開発にかかるコストを削減できる。.
日本のSTCにおいても、既に同様の考え方で認めている例もある。
2)
part21
1)
https://www.faa.gov/regulations_policies/advisory_circulars/index.cfm/go/document.information/documentid/1021226
2)
https://www.mlit.go.jp/common/001203023.pdf